iPhoneの強制終了には機種ごとに対応が異なります｜福岡・博多駅に近くて便利なiPジェットサポート
2018年1月9日
皆様こんばんは。
iPhone修理専門店のi.Pジェットサポートでございます。
今日は昨日と打って変わり、朝は雪がちらつき、急激に温度も低下しております。
本日はiPhoneの強制終了について触れたいと思います。
通常の終了は、電源ボタンを長押しをし、画面をスライドさせます。
しかし、画面不良を起こした時や、リンゴリープ時など、緊急時の対応として、強制終了という方法があります。
iPhone6sまでの機種は、電源ボタンとホームボタンを同時に長押しすることで、強制終了をすることが出来ます。
iPhone7では、電源ボタンとボリューム下を同時に長押しします。
iPhone8ではiPhone7と同様な手順でも電源は切れますが、不具合が生じる場合もあるようです。
iPhone8では、音量の上のボタンを押し、続いて下ボタンを押し、電源ボタンを長押しすることで、強制終了になります。
また、ios11以降のバージョンでは、画面の設定から一般を選択し、システム終了を押すことで、終了が可能になります。
しかしながら、強制終了を繰り返すと、システムに障害が生じることもありますので、お取り扱いには十分にご注意ください。
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