2018年1月20日
皆様こんばんは。
iPhone修理専門店のi.Pジェットサポートでございます。
ここ数日は温かい日が続いていますが、来週は、寒波の襲来が予想されています。
そんな中、休日のオフィス街の当店にも、数人のバッテリー交換のお客様が来店頂きました。
iPhoneSE、iPhone6sのお客様がバッテリー交換です。
考えてみれば、サイズは違うものの、同時期に発売された機種で、使用状況は異なるも、そろそろバッテリーの劣化が如実に現れるのかもしれません。
iPhoneのバッテリーは、画面を正面に捉え、左の位置にはめられています。
サイズごとに同比率で、大きくなっています。
バッテリー交換時に気を付けなければならない点がいくつかあるのですが、画面損傷や、ガラス割れのパネルをそのままにし、バッテリー交換をすると、液晶に不具合が生じることがあります。
バッテリー交換する際は、電源は落とした状態ですが、パネルを開け、本体との送電ケーブルを外します。
バッテリー交換後に接続し、パネルを閉めて送電するのですが、本体が正常に認識しないことがあるのです。
衝撃により、損傷していたパネルは、何とか正常を保っていたのです。それは損傷をカバーしていたに過ぎず、新たに接続すると、損傷個所をカバー出来なるなるのです。
精密なコンピューターですので、やむを得ないのかもしれませんね。
iPhoneの衝撃には十分にお気を付けください。
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iPhone修理専門店 i.Pジェットサポート
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