2017年11月8日
こんばんは。
iPhone修理専門店のi.Pジェットサポートでございます。
バッテリーの劣化が促進される寒い季節の到来です。
iPhoneのバッテリーはどのくらいの大きさなんだろうか・・・と思う人もいるかもしれません。
大体のところで言いますと、画面を正面から捉え、左半分に位置し、縦寸法は三分の二くらいの大きさになります。機種の大きさにより、バッテリーの大きさも大きくなっているということです。
本日もiPhone6とiPhone6Plusのバッテリー交換を行いました。両機とも発売から3年が過ぎ、劣化が懸念される耐久年数ですね。もちろん使用頻度や、購入時期、使用環境により、個人差はあるのでしょう。
バッテリーを交換するべきか、携帯充電で補うか、または機種変更かとお悩みの方も多いと思いますし、私も迷っている1人なのです。
ですが、バッテリーが膨張し、液晶パネルなどに悪影響を与える前に判断しなければなりません。
しつこいようですが、私も同様です。
職業柄、膨張しているバッテリーを見ると、悩みどころです。
皆様の場合は、急なバッテリー低下が判断の一つかもしれませんね。
十分にお気を付けください。
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